掛川市議会 2022-06-21 令和 ４年第 ３回定例会（ ６月）−06月21日-03号
例えば、原稿は掲載してほしい号の 2か月前までに持ってきてください、 1回掲載したらその団体の行う行事はその後 3か月間は載せられませんよと、こういうことが実際運用で行われておりまして、非常に市民団体から不満の声も多いわけです。
例えば、原稿は掲載してほしい号の 2か月前までに持ってきてください、 1回掲載したらその団体の行う行事はその後 3か月間は載せられませんよと、こういうことが実際運用で行われておりまして、非常に市民団体から不満の声も多いわけです。
今回は、再質問の原稿を基本的に作らずに臨んでおります。私も実は本日で41歳になりました。ぜひ市長と本音での議論ができるように、新しい嶺岡にチャレンジしていきたいと思っておりますので、お見苦しい部分を見せるかもしれませんが、何とぞ御理解をいただければと思います。 では、早速ですが、大項目 3問、小項目 9問を一問一答方式にて質問をしてまいります。
原稿のほうに戻らせていただきます。 続きまして、数点御報告をさせていただきます。 初めに、世界とウクライナの平和を願っての取組について申し上げます。 現地では、今なおロシアによるウクライナ侵攻が続いており、市議会においてもロシア連邦によるウクライナ侵攻に断固抗議する決議が採択されました。
私は、市長としてそのとき、そのときにおいて市民に伝えなければならないことを関係職員と入念に検討し、何度も推敲し、聞きやすく、分かりやすい原稿にまとめております。そして、原稿がまとまった後は、市民の命を、そして暮らしを守るという気持ちを込めて、まさに体を張って同報無線のマイクに向き合っているという思いであります。
番組を最後まで見ていただくと、時代考証として中村羊一郎先生が、監修として柴山戦略広報監の名前が入っているのにお気づきいただけると思いますが、番組で取り上げる歴史スポットのまずはネタ決め、必要に応じた資料提供、それから撮影現場の立会い、さらには読み原稿案の作成からナレーションの作成では事実と間違ったことを言っていないかとか、あるいは言い回しはおかしくないかとかといった細部にわたってのチェックも私どもが
この市民を顧客という言葉に対して、この（１）から（３）には私の本当の真っさらな気持ちで正面から向き合ってお答えをさせていただきたいものですから、原稿はございませんので、途切れることがあるかもしれませんが、ご容赦ください。 （１）なのですが、継続ではなく変革を選んだというところなのですが、やっぱり行政改革を求めたのだというふうに思います。
◆８番（山田浩司） 昨日、私この一般質問の原稿を家で読んでいたところ、実は家族から家で買ってあげればいいじゃんという、そういう話をしておりまして、市長から今から一般家庭で買うことがと、将来的なお話をいただきましたけれども、私も将来そうなっていくといいかなというふうに感じております。
◆２０番（草賀章吉君） 今の市長答弁は、誰かに原稿を書いていただいたんだと思いますが、今までの流れとあまり変わらないという感じがいたします。要は、この中心市街地で何が問題かという捉え方を市長はされているのか。ここが問題なんだよということでお気づきのことがあったら教えていただきたい。 ○議長（松本均君） 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長（久保田崇君） すみません。
◎健康推進部参事健康づくり課長取扱（水口国康君） 広報みしま６月１日号では、これから接種予約をされる方へ８月、９月の予約枠を御案内いたしましたが、原稿締切り後に、急遽、病院での個別接種が実施されることが決まりました。これをいち早く市民の皆様にお知らせするため、５月27日の市長定例記者会見で発表をさせていただくとともに、対象者には個別にはがきでお知らせすることといたしました。
１．議会だより第78号（２月定例会号）の編集について ・各議員から提出された一般質問原稿について、一つずつ校正作業を行った。事前に各委員に事務局で校正を行った原稿をメールで送付しており、全員が一通り目を通してある状態で協議した。事務局にて新聞用事・用語に修正した原稿を配布し、委員会では会議録との相違はないか、文章構成の確認などを行い、既定の文字数・行数に収まるよう調整した。
１．議会だよりの編集発行について 従前に引き続き、読みやすく、分かりやすく、親しみやすい紙面を目標とし、議員個人から提出された原稿を特別委員会の開催数日前には各委員が受領し、必ず各自で校正してから委員会に出席する方法を採用しております。委員会での検討確認事項作業を経て、正副委員長が最終確認を行い、議長の決裁を受け発行しております。
さらに、検討委員の先生方には、調査結果と歴史的背景を考察した原稿執筆を依頼し、それを取りまとめ、史跡指定の申請時に必要な報告書を刊行いたしてまいります。この報告書が古墳についての学術的な公式見解となりますので、記載内容に沿った啓発活動を実施、広く市民の皆様に、向山古墳群についての理解を深めていただきたいと考えております。
◎総務部長（高柳泉君） 選挙公報を確実に有権者に届ける方法についてですが、選挙管理委員会では、候補者からの原稿受領から、短期間で家庭に届く最適な手段として、平成17年度より新聞折り込みによる方法を採用しております。 新聞未購読世帯への対応としましては、広報かけがわ 3月号でお知らせのとおり、希望世帯への郵送や主要な公共施設への配置のほか、掛川市ホームページへの掲載を行います。
１．議会だより第78号（２月定例会号）の編集について ・編集スケジュールの検討 ・表紙のテーマ、担当 ・原稿作成者割り振り ・レイアウト検討→24ページとする方向で調整することとなった。 ①表紙・特集 総務生活常任委員会で作成。
湿気の多い土地で、生原稿や愛蔵品の維持管理は大変と想像します。報道では、運営管理は費用が1,000万円とありました。この50年間で井上靖ファンも来尽くしているのではとも思います。管理運営に費用対効果があるような施策が必要ではないかと考えますが、この部分も委員会にお任せをするとして、譲渡した井上靖文学館を交流人口拡大や、更なる文化向上のために提案をしていきたいと思います。
先ほど私の答弁の中で、要旨（２）の新しいスタイルによる観光誘客のお答えの中で、「富士山が開山できない中で、県が中心となって取り組んでいる」という後に、「関係６課で検討してまいります」と申し上げましたが、ちょっと原稿の読み間違いでございました。正しくは、「これらを踏まえて、令和３年度に具体的な観光戦略を立案し、第４次観光基本計画を策定する予定です」という形に改めます。大変申し訳ございませんでした。
次回につきましては３分科会ともやるということですから、全員の音声が記録されますので、ぜひ競い合っていただいて、当局に向かってではなく、議員間の目と目を合わせてお話をすれば、自然とマイクに向くと思いますし、事務局から聞いたところですと、読み原稿は比較的精度が高いということで、読みですから、やはり語彙がはっきりしているということで精度が高いようですので、自己の発言を原稿を作ってくれというわけにはいきませんけれども
長時間の話す内容について具体的に申し上げますと、文字サイズ16ポイントで書いたＡ４サイズの原稿七、八枚以上、時間にいたしまして約15分以上連続して話をする場合になど、そういうことを考えております。なお、突発的な息苦しさに対しましては、いつでも申出をしていただければ、対応させていただきます。 以上、この場をお借りしまして、マスクの取扱いについて補足させていただき、挨拶とさせていただきます。
また、会議規則第102条に基づく資料の配付を行う場合は、休日を除いて一般質問を行う日の２日前までに議長の許可を得て事務局に原稿の提出をお願いいたします。 次に、議案質疑についてですが、御承知のことと思いますが、質問は議案審議に関わるものに限っていただき、通告は質問の要旨を具体的かつ的確に、また、簡潔にお示しくださるようお願いいたします。
山 香 理 職務のために出席した事務局職員 事務局書記 杉 本 真 実 事務局書記（庶務担当係長） 曽 根 一 也 開会 午前９時02分 【要点筆記】 〇開会 １．議会だより第77号（11月定例会号）の編集について ・各議員から提出された一般質問原稿